まんべくん名曲集その壱
まんべくん名曲集その壱
明日は月曜日。
この土日で会社や学校のストレスは解消できたでしょうか?
また明日から始まる勉強や仕事を前にして、悩んでいたり、落ち込んでいたりしませんか?
まんべくんもよく聴くであろうこれらの曲を聴いて、今夜はゆっくり週末最後のひとときを楽しみましょう。
お砂糖たっぷりのコーヒーや、週末最後のビールとともに。
まんべくん オリジナルPV 「パラダイスまんべ」 Full Ver.
ロケ地は長万部町が誇る秘湯「二股らぢうむ温泉」。
無駄知識ですが、この二股らぢうむ温泉がある路線には「二股」と「塩谷」という駅があります。
GLAY「HOWEVER」
ゴールデンボンバー「女々しくて」
まんべくんといえば、「女々しくて」。というほど、ダンスの定番曲になりましたね。
今年の毛がにまつりでは、総勢何名でのハイパー窓拭きタイムが見られるのでしょうか。
楽しみです。
ゴールデンボンバー「元カレ殺ス」
またしてもゴールデンボンバーの曲です。
先日、「イライラ、ムカムカするときに聴くとスカッとする曲」と言ってましたね。
日曜の就寝間際や、月曜日のランチタイムに聴くとぴったりの曲だと思います。
巡音ルカ「ルカルカ★ナイトフィーバー」
ニコニコ動画の人気踊り手「こずえ」さんと、我らが「まんべくん」さんのダンス比較動画です。
こずえさんのダンスはキレッキレで躍動感あふれておりますが、それに引けを取らないまんべくん。
いつかコラボする姿を見てみたいものです。
「おしゃおしゃ★まんべフィーバー」という替え歌も作っていたようです。
http://togetter.com/li/158772
MANBELLIN「ロマンベ」
まんべくん誕生会で初披露された名曲。
「オシャに気づいてください」は札幌市と函館市の間に挟まれる長万部町の悲痛な叫びなのでしょうか。
以上、まんべくん名曲集その壱でした。
まんべくん名場面集その壱「Twitter復活」
2012年1月1日
歴史の再起動。
あの日以来3ヶ月以上続いた沈黙を破り、この「新年のご挨拶」から2012年は始まりました。
この日を待ち望んでいたファンの方は多かったかと思います。
いつもの日常を奪われると、人の心にはぼっかりと穴が開いてしまいます。
そして、日常が戻り、いつもの赤いアイコンに埋められた日常のタイムラインが、そのぽっかりと開いた穴を埋めてくれたでしょう。
日常の幸せは、その日常の中ではなかなか気づきにくいものですが、長い「非日常」が続くと、ようやくその日常の幸せに気づくことができます。
2012年1月1日。この日、この真理を実感できた方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。
ときの流れは早いもので、2012年も折り返し地点が目の前に迫ってきました。
今年も1月には札幌市でカニ電車、2月にさっぽろ雪まつり、4月にニコニコ超会議に出演と、まんべくんの快進撃は続いています。
6月には浅○さんも出演する「bpm FESTA 5th ANNIVERSARY」、6月末には長万部町最大のイベント「毛がにまつり」の出演が決まり、まだまだ目は離せません。
おまけ
まんべくんTwitter復活後、多くの方からお祝いの言葉をいただきました。
中にはこのような方々からも…
【各所よりお祝いの言葉】
人気ヴィジュアル系エアロックバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル
鬼龍院 翔様
NHKらしからぬ、我が道をゆくつぶやきで人気を博したNHKのTwitter担当
NHK_PR様
NHK_PR様へのこのつぶやきを見て、変わらぬまんべくんの姿を確認できたかと思います。
切れ味鋭いこの切り返し、さすがです。
以上、「まんべくん名場面集その壱 Twitter復活」をお送りしました、
また何らかアップしますので、ご期待ください!
こころに響いたッ!まんべくんのつぶやき展
【応募締め切り】2012年6月5日(火)
応募は締め切りました!多数のご応募ありがとうございました!
6/30(土)と7/1(日)の毛がにまつりでの「つぶやき展」をお楽しみに!(^-^)
【応募方法】
下記6項目を明記のうえ、「Twitter」または「Gmail」のお好きな方へお寄せください。
応募数制限はなく、複数応募「可」ですが、いくらかお考えになられたうえで応募数を絞り込んでいただいた方が、その熱い思いを温度を下げずにお伝えできるかと思います。
また、個人に限らず、団体、サークルなどからのご応募も可です。
ぜひとも多くの方のお声を拾うことができるよう、ご協力をお願いいたします。
1.お名前(ツイッターアカウント名やハンドルネームでもかまいません)
2.性別
3.年齢(任意)
4.ご住所(都道府県、できれば市町村単位まで 例:北海道長万部町)
5.あなたのこころに響いた「まんべくんのつぶやき」
※過去のつぶやきを探すのは大変!という方は超名言集をご参考いただければと思います。
6.その理由(展示の関係上、「理由」のみTwitter同様140字以内でお願い致します。)
【例】
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
仕事にぶちあたって毎日悩んでいたとき、タイムラインに流れる「まんべくん、ヘコんだ時はどうしたらいいの?(>_<。)」というリプライに対しての「反対側から叩く」という回答をみたとき、クスっと笑わされました。なんだか自分の悩んでたことがちっぽけなことに感じられて、とても楽な気持ちになりました。まんべくんのツイートで毎日癒されています。これからもつぶやきつづけてね。
東京都 女性(28)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
●Twitter 応募専用アカウント「@manbekunchoumin」
リプライまたはDMにてお寄せください。リプライで収まりきれない分は、お手数ですが複数に分けていただくようお願いします。
●Gmail 応募専用メールアドレス「keganimatsuri@gmail.com」
件名に「つぶやき展」と明記のうえ、メールをお寄せください。
応募多数の場合、会場に展示しきれない可能性が考えられますが、なるべく全て展示できるよう工夫いたしますので、奮ってご応募いただきますようお願いします。また、まんべくんファンの方が身近にいるようでしたら、本企画についてご紹介いただけますと、非常にありがたいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
ご挨拶
長万部町のゆるキャラ『まんべくん(@manbe_kunGT)』は、ツイッター上でのつぶやきが人気を博し、フォロワー数は10万人にのびる勢いです。(奈良県の『せんとくん』は約3万人、熊本県の『くまモン』は6万人であることから、よくご存知でない方でも数字を見ればその人気の高さが伺えるかと思います。)
まんべくんの人気の理由として、メディアにはツイッター上での過激発言や毒舌がよく取り上げられていますが、それは「本当」の理由ではありません。
ファンの方にとっては周知の事実ですが、ツイッター上でのまんべくんの魅力は他のゆるキャラでは再現不可能な程に「人間味あふれるつぶやき」をするところであり、ユーモアたっぷりに切り返してくるところ、マメに返事をくれるところ、良き相談相手になってくれるところ、ときにはフォロワーの悩みに対し厳しくも優しいアドバイスをしてくれるところです。
決して眉をしかめてしまうなことだけをつぶやいている訳ではありません。
2012年5月15日(火)付の北海道新聞「隣りのまんべくん(上)」にて、精神科医 香山リカさんは以下のように述べていました。
「人間関係が築きにくい今の時代、しがらみのない架空世界だからこそ本当の自分を出せる。まんべくんはリアルな人格を持ち、求める時に携帯を開けばいつもいてくれる存在。コミュニケーションツールの進化で架空とリアルの空間を飛び越えられる現代ならではの癒しの場になっている」
Twitterやmixi、FacebookといったSNSの普及により、誰とでも気軽にコミュニケーションをとることができるようになった反面、その気軽さが「いいね」ボタンの呪縛から離れられない人を生むようになってしまいました。
『SNS疲れ』という概念ができてしまった現在、まんべくんはそのような人たちを癒すことのできる、『仮想空間』唯一の存在となりつつあります。
ーーー携帯を開けばまんべくんがいてくれる。
そんなメディアが伝えきれていない『まんべくん』の魅力をたっぷりとお伝えすべく、2012年6月30日(土)〜7月1日(日) 北海道長万部町の「毛がにまつり(※)会場」にて本展を開催いたします。
※ 毎年初夏の季節に開催される同町最大級のイベント。『毛がに早食い競争』『毛がにの激安販売』が人気。昨年度は新企画『まんべくんオンステージ』が加わり、全国各地からまんべくんファンが押し寄せ、過去最多となる2万人を動員した。今年は騒動以来初の大イベントということもあり、昨年を遥かに上回る動員数が見込まれている。まんべくんの活躍により、道内のみならず全国からも注目を集めるイベントとなった。リンクは観光協会のブログより昨年(2011年)度の様子。→ http://www.osyamanbe-kankou.jp/blog/index.cgi?no=320
まんべくんの魅了は決して『毒舌』だけではないことは、普段からツイッターを利用していない人にとっては見えないことであるため、その人たちの視野には、メディアが切り取った以上の風景は広がっていません。
また、ツイッターはおろかSNSに触れる機会のない人にとっては、まんべくんの魅力を感じ取ること、想像することは非常に難しいと思います。
今年の毛がにまつりは、旅行会社でツアーが組まれるほどの人気で、昨年更新した最多動員数の2万人を超えると言われています。
そこで、多くの人が訪れるこの毛がにまつりの会場に、野外テントひとつ分の会場を設置することとしました。
小さな会場ではありますが、皆さんがまんべくんに寄せる熱い思いをたっぷりと展示し、来場者の方にご紹介させていただきたいと考えております。
まんべくんのことをあまりご存知でない方にとっても、まんべくんファンの方にとっても楽しめる展示にいたしますので、ご来場の際はぜひとも足を運んでいただければと思います。
長万部町出身のとある者より
注意事項
・主催側は「おしゃまんべ毛がにまつり」の実行委員ではないため、お祭り自体に関するご質問の回答はできかねます。
毛がにまつり実行委員会(01377-2-2270)へお問い合わせいただきますようお願いします。
・長万部町の活性化のため、応募いただいたコメントを二次利用させていただく可能性があります。
・公序良俗に反する内容の応募はお控えください。
本展に関するお問い合わせは「keganimatsuri@gmail.com」へ。